不貞行為の慰謝料額について争ったケース

・男性 婚姻期間: 子ども: :職業:

[背景]

不貞を理由に離婚調停を申し立てられました。

不貞行為も複数回であること等を理由に高額な慰謝料を請求されてしまいました。

ご相談に来られた時点では、不貞行為は認めたうえで、支払う慰謝料の減額を希望されていました。

 

[相談内容と弁護士対応]

離婚の話し合いと並行して不貞の慰謝料の額についての減額も交渉しました。

相手との交渉の結果、減額された慰謝料をボーナス払いで支払うことで合意することができました。

[結果]

実務上、不貞慰謝料の金額は、150万円から200万円で合意することが多く、不貞行為が複数回に及ぶ場合は、これよりも高額の支払いをしなければならない場合もあります。

 

不貞行為に至る理由は様々ですが、訴訟では不貞行為があったことが認められると、

 

「慰謝料を全く払わずに済む」

 

というケースはほとんどありません。

 

また、不貞相手とも、配偶者ともトラブルが発生し、問題が更に複雑になってしまうケースや、自身で対応している間に、強引に書面を作成されたり、待ち伏せ等の被害や、SNS等での誹謗中傷につながる場合もございます。

 

早期に弁護士が介入することで、新たなトラブルを未然に防いだり、万が一被害にあってしまった時の対応についても、すぐに相談することができます。

 

お話合いをはじめる前には、一度専門家へのご相談をお勧めします。

 

お困りの際は、お気軽にご相談ください。

メールでのお問い合わせ

その他の解決事例

夫から離婚を求められ、最終的に将来の退職...

40代・女性

出産を機に精神的に不安定になった妻が、突然夫から離婚を求められ、夫が家を出る形で別居を開始した事案。

夫から妻に対する暴力が問題となったケース

・男性

夫婦喧嘩中に妻の発言に激高した夫が妻の腕を強く握り、妻の腕にあざができてしまいました。 これを機に夫婦関係が悪化し、最終的に妻が子供を連れて実家に戻る形で別居を開始しましたが、夫としては妻とこれ以上婚姻関係を継続することは困難であると考え、離婚を決意した事案

妻の浮気相手へ慰謝料請求したケース

・男性

  妻の携帯電話に男性から頻繁に連絡が来ていることに気がついたことがきっかけで妻の不貞行為が発覚しました。 妻に確認をしたところ妻も不貞の事実を認めたため、相手の男性に対して損害賠償請求をしたいと、ご相談に来られました。

婚姻費用分担請求事件/無職の当事者の収入...

・女性

ご依頼者様は専業主婦で、複数のお子様を一人で育てておられました。 離婚の話し合いとあわせて、別居を開始し、別居後すぐに婚姻費用を請求していた事案です。 調停手続きの中では、無職で生活保護受給中の当事者の基礎収入について争いになりました。  

財産分与について争点になった事案

・女性

奥様の方から離婚を決意され、当事者間で何度か話し合いをしていましたが、全く話がまとまらず、当事務所に相談に来られました。    
   

離婚・慰謝料請求のご相談は
弁護士法人 筧(かけひ)
法律事務所へ

平日夜間・土日も面談可能(要予約)