刑事事件
「突然警察が家に来た」、「警察から家族が逮捕されたと連絡があった」など、多くの方は突然刑事事件に直面することになります。初めの対応を誤ると、その後の処分結果にも影響を与えかねません。
早期に弁護士に依頼することにより、弁護士が接見に行って、ご本人に刑事手続や注意点等をアドバイスすることが可能になります。
また、被害者がいる場合には、弁護士が間に入って早期に示談交渉することにより、不起訴処分を得られる可能性もあります。
刑事事件においては、早期に対応することが何より重要です。
対応にお困りの方は、当事務所に一度ご相談ください。
まずは、お気軽にお電話ください。
このようなお悩みはございませんか。
- ・警察が突然来た。
- ・家族、知人が捕まった。
- ・起訴されてしまった。
- ・警察に呼び出された。
- ・罪を犯してしまった。
弁護士に依頼するメリット
- ・弁護士から早期にアドバイスを受けることが出来る
- ・弁護士が被害者との示談交渉を進めることで、不起訴処分になる可能性がある。起訴された場合でも、量刑判断において有利になる
豊富な経験と知識で安心のサポート
これまでに、多数の刑事事件に関する問題を解決してまいりました。
特に、当事務所の代表弁護士は、裁判員裁判事件も経験しており、これまでの経験を活かして、早期に適切な解決を図ることが可能です。
充実の対応体制
また、「依頼した事件が今どうなっているかわからない。」ということがないよう、細かく交渉経過や期日の内容についての報告をするよう心がけております。
必要に応じて、メール等でご連絡することも可能です。
お仕事などでお忙しくされている方もご安心ください。
弁護士に依頼することでできる事
- 不当逮捕
- 冤罪・無罪
- 裁判員裁判
- 起訴前弁護、起訴後弁護、示談交渉等
適切な報酬
着手金・報酬金共に適切な報酬額であることを心がけております。
金額については、ホームページ上にも明示しております。
ご契約の前に、総額費用も明確にご提示しておりますのでご安心ください。
JR明石駅・山陽明石駅から徒歩6分。
事務所向かいにはコインパーキングがございます。
弁護士費用について
弁護士の費用は大きく分けて以下の4つがあります。
❶ 相談料
法律相談をする際に発生する費用です。
当事務所では、30分5,500円(税込)です。
❷ 着手金
事件着手時に発生する費用のことで、事件の結果によって金額が変わることがない費用です。
結果にかかわらず、着手金は返金されない費用となります。
※具体的な金額は事案によって異なりますのでご相談時にご確認ください。
本ホームページの費用欄に金額の策定基準を記載しております。
❸ 報酬金
事件の解決時に発生する費用のことで、事件の結果によって報酬金は変わります。
つまり、経済的利益が得られなければ基本的に報酬金はゼロとなります。
※具体的な金額は事案によって異なりますのでご相談時にご確認ください。
本ホームページの費用欄に金額の策定基準を記載しております。
❹ 実費等
実費は、交通費や郵便切手代等実際に掛かった費用です。
その他には、遠方の裁判所等に出張した場合に発生する日当や戸籍等の取得を弁護士に依頼をした場合の取得手数料があります。
詳細は、面談をした際に、実費等請求基準表をお示ししてご説明いたします。